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必読!MacBook、MacBook Air、MacBook Pro キーボード修理プログラムが!2019/2018のMac製品も対象!

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2018/2019MacBookProユーザー必読!キーボード交換リペアプログラム

キーボードのshiftキーが気持ち押し心地が浅い気がしないでもない。

そんな日々を送りながら、なんとなくサポートページを見ているとキーボードの修理プログラムを発見。

いつもながら、サクッと修理プログラムが増えるAppleマジック笑

その他にも13インチ Mac Book Pro 2016でもディスプレイのバックライト修理プログラムが発表されている。

修理プログラムリンク

MacBook、MacBook Air、MacBook Pro キーボード修理プログラム

appleサポートページ下部に交換/リペアエクステンションプログラムが乗っています!

キーボード修理プログラム対象モデル

  • MacBook (Retina, 12-­inch, Early 2015)
  • MacBook (Retina, 12­-inch, Early 2016)
  • MacBook (Retina, 12-­inch, 2017)
  • MacBook Air (Retina, 13-inch, 2018)
  • MacBook Pro (13­-inch, 2016, Two Thunderbolt 3 Ports)
  • MacBook Pro (13-­inch, 2017, Two Thunderbolt 3 Ports)
  • MacBook Pro (13-­inch, 2016, Four Thunderbolt 3 Ports)
  • MacBook Pro (13-­inch, 2017, Four Thunderbolt 3 Ports)
  • MacBook Pro (15-­inch, 2016)
  • MacBook Pro (15-­inch, 2017)
  • MacBook Pro (13-inch, 2018, Four Thunderbolt 3 Ports)
  • MacBook Pro (15-­inch, 2018)
  • MacBook Pro (13-inch, 2019, Four Thunderbolt 3 Ports)
  • MacBook Pro (15-­inch, 2019)

注:上記以外のモデルは本プログラムの対象外です。

お使いのコンピュータのモデルを確認が対象となるかどうかを調べるには、Apple () メニューから「この Mac について」で調べてください。

筆者のリコール対象と知らなかった過去の苦い思い出→サポートに感動

MacBook Pro mid 2014モデルを使っていたときはretinaのコーティングが剥がれ。周りに画面汚いと馬鹿にされても毎回画面を拭いては汚れじゃないアピールという無駄な行為を繰り返しながら騙し騙し使い倒した。。。

当時は何も考えずアルコールタイプのウェットティッシュで拭いたりしていたのが原因だと思っており、流石に仕事に支障が出るレベルで剥げてきたタイミングで修理しようと思いサポートに電話。症状を簡単に伝えるとなんとリコール対象だった。

当時は「えっ?アルコールとかで拭いたからとかじゃなくて?」と逆にサポート担当に質問して確認したレベルで自分のせいだと思っていた。

その他にもapple watch初代の時も背面の文字の塗装が剥がれ、サポートに電話したところ、これまたリコール対象だった。

それ以来ちょっとした不具合?というレベルでもなんか出てるんじゃないかとこまめにサポートプログラムをチェックするようになっている。

ただ、修理対象と分かればすぐにサポートに電話!コーティング剥がれの時はメインPC1台だけだったのでいつまでに手元に届くか不安だったが、発送してたったの2日で修理されて戻ってきた。

サポートの良さを体感して、以前にも増してApple製品についつい手を出してしまうキッカケにもなった出来事だった。

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